虫歯予防におすすめ!ネットで買える人気のデンタルケアグッズ9選

虫歯予防におすすめ!ネットで買える人気のデンタルケアグッズ9選

この記事の監修医師一覧

杉田大先生
杉田 大 先生
所属:杉田歯科医院(千葉県船橋市)
専門:保存修復
2013年 東京歯科大学卒業。現在は杉田歯科医院での臨床のほか、株式会社DoctorbookでDental事業部のマネージャーを務める。
虫歯予防のための歯磨きは、できるだけ効果的なアイテムを使いたいですね。
歯ブラシ、歯磨き剤、デンタルフロス、ペースト、タブレットなど、デンタルケアの精度を上げ、虫歯予防に役立つ、さまざまなアイテムがあります。
インターネットで購入できる、歯科医師もおすすめするデンタルケアグッズを中心に9種類を紹介します。
どれも虫歯予防の効果が期待できますので、ぜひ使ってみてくださいね。

歯ブラシ

歯ブラシには、毛先が「硬め」「ふつう」「やわらかめ」のものがあります。
虫歯予防を目的とした歯磨きの精度を上げるためには、毛先はふつうのものを選ぶと良いでしょう。
歯周病の予防を兼ねたい場合は、毛先がやわらかめのものを選ぶようにしてください。

電動歯ブラシは正しく磨ければ、手磨きの8倍ほどの効果があるとも言われているのですが、正しい磨き方を実行するのが難しく、自己流できちんと磨けている人は少ないです。
できれば、歯科医院で磨き方の指導を受けることをおすすめします。

クラプロックス(歯ブラシ)

「クラプロックス」 CURAPROX
植毛本数が普通の歯ブラシの約5~10倍という、圧倒的な毛量の歯ブラシです。
超極細毛が密集している歯ブラシなので、歯間や溝といった細かいところを磨きやすくなっています。自社開発された繊維「クーレンファイバー」を使用しているので、やわらかいけれど弾力に富み長持ちし、よく磨けます。

フィリップス ソニッケアー(電動歯ブラシ)

「ソニッケアー」 フィリップス
1分間に約 31,000 回の高速振動の音波水流で、歯垢がたまりやすい歯間や歯ぐきのすみずみまで磨きます。
歯ぐきへの圧力がかかりすぎないセンサー付きで、お口に優しい磨き心地です。

歯磨き剤

日本で販売されている歯磨き剤には、ほとんどフッ素が入っていて、虫歯予防への効果があるとされています。
そうなると、どれを選べば虫歯予防の効果が上がるのか、迷ってしまいがち。
ここでは、歯科医院でもおすすめしている歯磨き剤を中心に集めてみました。参考にしてみてください。

コンクール ジェルコートF(歯磨き剤)

「コンクール ジェルコートF」 ウエルテック
歯医者さんでも取扱いのあるコンクールシリーズの歯磨きジェルです。
虫歯の発生や進行を防ぎ、歯周病や口臭を予防します。
食後の歯磨き剤としても、歯磨き後に2回みがきを行ってフッ素コート剤としても使えます。フッ素コート剤としての効果を活かすためには、軽く1回だけ口をすすぐ程度にしてください。

3M クリンプロ 歯みがきペースト(歯磨き剤)

「3M クリンプロ 歯みがきペースト」 クリンプロ
クリーニング、歯の強化のためのケア、この2役を1本でできる、大人の虫歯予防に適した歯磨き剤です。
フッ素のほかにリン酸とカルシウムが配合されているので、イオンとフッ素のダブル効果が期待できます。

こどもハミガキ上手(ハミガキ剤)

「こどもハミガキ上手」 丹平製薬
歯垢染め出し剤歯磨き剤が一緒になった液体ハミガキです。
歯垢が赤く着色されるので、歯垢をチェックしながら的確に歯を磨けます。お子さんでも簡単に効果的な歯磨きができる優れものです。
着色成分が食品用色素など、安全な成分でつくられているので安心。研磨剤も使っていない、お口に優しい歯磨き剤です。

歯間ケア

歯間ケアは虫歯予防の命、といっても過言ではないほど重要です。
歯と歯の間は歯垢がたまりやすく、虫歯になりやすい場所。一般的な歯ブラシでは毛先がとどかないため、専用のケアグッズをプラスする必要があります。
歯磨きは、1日3回の食後+就寝前の1日4回行うのが理想です。そのうち、歯間ブラシやデンタルフロスを使った歯磨きを、1日1回以上は行うと虫歯予防効果を高めることができるといえます。

クリニカ アドバンテージ(スポンジフロス)

クリニカ アドバンテージ(スポンジフロス)
デンタルフロスの中でも「スポンジフロス」といわれるもので、歯間に入れると、お口の中の水分を吸収してフロスが膨らみます。
始めは細く、ワックス加工されているので歯間に入れやすく、唾液で3~4倍に膨らんで歯間にぴったりとはまるので、歯垢や汚れをごっそりと掻き出します。

ライオンDENT.EX 歯間ブラシ(ゴム製歯間ブラシ)

「DENT.EX 歯間ブラシ」ライオン
4SからLLまでサイズ展開が豊富で、歯間の幅に合わせて選ぶことができます。
持ちやすく、優れた角度のホルダーを採用しているため、高い操作性があります。徹底した歯垢除去で虫歯予防ができる歯間ブラシです。

小林製薬の入りやすい糸ようじ(フロス)

「小林製薬の糸ようじ 入りやすいタイプ」小林製薬
デンタルフロスでの歯間ケアに慣れていない初心者にもおすすめです。
入りやすいという名前の通り、狭い歯間にもスムーズに入れることができます。糸がゆるめに張られているので、歯垢や食べカスをからめとりやすい操作性も魅力です。
慣れてきたら、レギュラータイプやしっかり取れるタイプなどに移行すると良いでしょう。ごっそりと歯垢が取れるので、高い清掃性に感動すら覚える歯間ケアグッズです。

キシリトールタブレット

虫歯予防に役立つキシリトール配合のガムやタブレットはたくさんありますが、おすすめは、歯科専売品のキシリトール100%のガムです。ここでは、小さなお子さんの虫歯予防にも安心して使えるタブレットを紹介します。

コンビ テテオ 乳歯期からお口の健康を考えた口内バランスタブレット(キシリトールタブレット)

「コンビ テテオ 乳歯期からお口の健康を考えた口内バランスタブレット DC+ ほんのりミルクチョコ味」Combi(コンビ)
子どもの虫歯予防に適したキシリトール配合のタブレットです。食後のおやつがわりに1日3粒程度、食べると良いでしょう。
ミルクチョコ味のほかにも、いちごやりんごなど、いろいろなフレーバーがありますので、楽しみながら虫歯予防の習慣をつけることができます。

デンタルケアグッズを駆使して虫歯予防の精度をUP! 

歯ブラシ1本だけの歯磨きでは、どんなに丁寧に磨いても磨き残しが40%はあるといいます。
上手に磨けている人でも半分くらいは磨き残してしまうのですから、正しい磨き方を知らずに適当に磨いているとしたら、ほとんど磨けていないということもあり得ますから恐ろしい話です。
虫歯予防の基本は、毎日の歯磨きです。デンタルケアアイテムをプラスして、歯磨きの精度を上げていきましょう。

歯科医院の定期検診では、お口に適した正しい歯磨きの方法の指導を受けることができます。
この機会に定期検診デビューしてみるのは、いかがでしょうか?歯医者さんが、お口のタイプに適したおすすめのデンタルケアグッズを提案してくれますよ。